学会発表 2020年
2020年
4th International Symposium on Halogen Bonding
-
日時令和2年11月2日-11月5日
会場Stellenbosch University, South Africa
Halogen-bonding in Catalytic Asymmetric Esterification
Takayoshi Arai [Invited Lecture]
4th International Symposium on Halogen Bonding
-
日時令和2年11月2日-11月5日
会場Stellenbosch University, South Africa
Catalytic Asymmetric Mannich Reactions Using Chiral Organic Base Catalysts with Halogen Bond Donor Functionality
○Satoru Kuwano, Yuki Nishida, Takumi Suzuki, Eri Ogino, Takayoshi Arai
Molecular Chirality Asia 2020
-
日時令和2年10月31日-11月2日
会場Waseda University, Japan
Enantioselective Epoxidation of Alkylidenemalononitrile Using Bis(aminomethyl)binaphthol Catalyst
○Eri Ogino, Satoru Kuwano, Ayu Nakamura, Takayoshi Arai
Molecular Chirality Asia 2020
-
日時令和2年10月31日-11月2日
会場Waseda University, Japan
Catalytic Asymmetric Reactions Using Imidazolidine-containing NCN-Pincer Palladium and Nickel Complexes
○Yuri Takagi, Kensuke Araseki, Junki Kakino, Takayoshi Arai
Molecular Chirality Asia 2020
-
日時令和2年10月31日-11月2日
会場Waseda University, Japan
Catalytic Asymmetric Iodoesterification Using Dinuclear Zinc Complex
○Takumi K. Suzuki(1),Kodai Horigane(1), Ryosuke Itoh(2), Masahiro Yamanaka(2), Takayoshi Arai(1)
(1) Chiba University
(2) Rikkyo University
Molecular Chirality Asia 2020
-
日時令和2年10月31日-11月2日
会場Waseda University, Japan
Harmony of Halogen Bonding, Hydrogen Bonding and π-π Stacking in Metal Acetate-Catalyzed Asymmetric Iodoesterification
Takayoshi Arai [Invited Lecture]
千葉市科学フェスタ 大人が楽しむ科学教室2020
-
日時令和2年9月13日
会場千葉市科学会館
薬を開発、合成するということ
荒井 孝義
日本薬学会 第140春季年会
-
日時令和2年3月25-28日
会場国立京都国際会館
【シンポジウム企画】ハロゲン結合研究の最前線:触媒反応開発から創薬研究まで
【依頼講演】触媒的不斉反応における力の調和
荒井 孝義
日本薬学会 第140春季年会
-
日時令和2年3月25-28日
会場国立京都国際会館
キラルベンズアザボロール触媒を用いる無保護糖の位置選択的スルホニル化反応
○鍬野 哲・保坂 悠成・荒井 孝義
日本薬学会 第140春季年会
-
日時令和2年3月25-28日
会場国立京都国際会館
Notchシグナル阻害作用を有するスピロオキシインドール誘導体の創成研究
○川野 はるか(1,2)・荒井 緑(1,2,3)・荒井 孝義(3,4,5)・石橋 正己(1,2)
(1. 千葉大院薬、2. 千葉大植物分子科学研究センター、3. 千葉大ソフト分子活性化研究センター、4. 千葉大院理、5. 千葉大ヨウ素資源イノベーションセンター)
日本化学会 第100春季年会 (2020)
-
日時令和2年3月16-19日
会場東京理科大学 野田キャンパス
イミダゾリジン含有NCNピンサー型パラジウムおよびニッケル錯体を用いる触媒的不斉反応および新規NCNピンサー型ニッケル錯体の開発
○荒関 健介・柿野 純貴・荒井 孝義
日本化学会 第100春季年会 (2020)
-
日時令和2年3月16-19日
会場東京理科大学 野田キャンパス
ハロゲン結合供与型触媒を用いたマロノニトリルとα-ケチミノエステルの不斉マンニッヒ型反応
○西田 有希・鍬野 哲・荒井 孝義
日本化学会 第100春季年会 (2020)
-
日時令和2年3月16-19日
会場東京理科大学 野田キャンパス
グアニン四重鎖 (G4) を蛍光検出する新規G4リガンドの開発
○石田 俊亮・荒井 孝義・飯田 圭介
日本化学会 第100春季年会 (2020)
-
日時令和2年3月16-19日
会場東京理科大学 野田キャンパス
2-ヨードイミダゾリウム塩を触媒とするイミンと電子豊富オレフィンとの[4+2]環化付加反応
○鈴木 拓己・鍬野 哲・荒井 孝義
日本薬学会東海支部特別講演会
-
日時令和2年1月9日
会場静岡県立大学
【依頼講演】不斉触媒の探索と設計:力の調和が生み出す機能と活性
荒井 孝義