学会発表 2023年
2023年
有機合成化学協会 第85回関東支部シンポジウム ー新潟シンポジウムー
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日時令和5年11月25-26日
会場新潟大学工学部(五十嵐キャンパス)
光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛複核錯体を用いる ortho-アリルフェノール誘導体を基質とした不斉分子内ヨードエーテル化反応
○南波侑希、荒井孝義
The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-15)
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日時令和5年11月20-23日
会場Rihga Royal Hotel KYOTO, JAPAN
Trispentafluorophenylborane (BCF)-catalyzed Iodination/cyanation with ICN
○Ikumi Furusawa, Takumi Suzuki, Yan Yu, Takayoshi Arai
有機合成化学協会関東支部ミニシンポジウム多摩2023
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日時令和5年11月11日
会場工学院大学 八王子キャンパス
不斉触媒で新規化合物を合成する化学を目指して【依頼講演】
○荒井 孝義
第52回複素環化学討論会
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日時令和5年10月12-14日
会場東北大学 百周年記念会館川内萩ホール
ハロゲン化アザボラニル類の合成と発光特性
○澤田 輝貴,安井 将満,荒井 孝義
第26回ヨウ素学会シンポジウム
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日時令和5年9月15日
会場千葉大学 けやき会館
1,3-ジヨードー5,5-ジメチルヒダントインによる電子豊富フェノール基質のパラ位選択的ヨウ素化反応
○曹 玮杰,荒井 孝義
第26回ヨウ素学会シンポジウム
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日時令和5年9月15日
会場千葉大学 けやき会館
トリスペンタフルオロフェニルボラン触媒によるヨードシアノ化
○古澤 郁実,鈴木 拓己,荒井 孝義
第57回有機反応若手の会
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日時令和5年9月15日
会場横浜市上郷・森の家
【特別講演】ハロゲン結合-協奏機能触媒を用いる不斉ヨード化反応
○荒井 孝義
モレキュラーキラリティシンポジウム2023
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日時令和5年6月15-16日
会場北海道大学 フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)
Bulky-PyBidine-Ni触媒を用いるフェノールのパラ位選択的不斉Friedel-Crafts反応
田島 諒也,○荒井 孝義
第84回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
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日時令和5年5月13日
会場東京農工大学 小金井キャンパス
グアニン四重鎖(G4)リガンドとしての大環状ピリドンペンタマーの合成と活性評価
○磯部 えみな、荒井 孝義、飯田 圭介
第84回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
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日時令和5年5月13日
会場東京農工大学 小金井キャンパス
グアニン4重鎖(G4)リガンドとしての新規白金サルフェン錯体の合成と活性評価
○中村 彩莉、鈴木 なつみ、荒井 孝義、飯田 圭介
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
光学活性ビスイミダゾリジンピリジン‐銅触媒を用いるアルキリデンマロノニトリルの不斉ハロイミド化とその展開
○齋藤 孝明、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
1,3-ジヨード-5,5-ジメチルヒダントインを用いる電子豊富なフェノール基質のパラ位選択的なヨウ素化反応
○Cao Weijie、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
光学活性NCNピンサー錯体を用いたインドールとN-Bocイミンの触媒的不斉Friedel-Crafts反応
○横田 智也、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
光学活性イミダゾリンアミノ酸-銅錯体を用いるニトロアルケンとイミノエステルのexo選択的不斉[3+2]環化付加反応
○Yu Yan、島田 拓弥、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛複核錯体を用いるフェノールを求核剤とした不斉ヨードエーテル化反応
○南波 侑希、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
トリスペンタフルオロフェニルボラン触媒によるエナミド類のヨードシアノ化
○古澤 郁実、鈴木 拓己、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛二核錯体を用いるアルケニルエーテルの分子間不斉ヨードアゾール化
○安間 恵未、荒井 孝義
日本化学会 第103春季年会 (2023)
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日時令和5年3月22-25日
会場東京理科大学 野田キャンパス
ビス(イミダゾリジン)ピリジン-ニッケル錯体を用いるイミンとフェノール基質のpara-位選択的不斉Friedel-Crafts反応及び反応機構
○田島 諒也、荒井 孝義
2023 Ajou-Chiba Joint Symposium in Chiba, Japan
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日時令和5年2月10日
会場Chiba University, Chiba, Japan
Development of Chiral BINOL-derived Halogen Bonding with Hydrogen Bonding Catalyst
○K. C. Seetha Lakshmi, Takayoshi Arai