2025年

22nd International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS XXII)

• 日時令和7年9月1-5日
  会場Hotel Granvia Kyoto
  Synthesis of stereoselective spirocyclopropyloxyindole derivatives using optically active Imidazolidine derived NCN pincer palladium complexes
  ○Ren Miyasaka, Takayoshi Arai

第28回ヨウ素学会シンポジウム

• 日時令和7年8月29日
  会場千葉大学　けやき会館
  脂肪族カルボン酸を求核剤とした単純アルケンの分子間触媒的不斉ヨードエステル化反応
  ○岡田 龍之介・荒井 孝義

第126回有機合成シンポジウム

• 日時令和7年6月26-27日
  会場京都大学　医薬系総合研究棟　藤多記念ホール
  光学活性ビスイミダゾリジンピリジン配位子を用いるニトロアルケンとフェノール基質の位置選択的、エナンチオ選択的Friedel-Crafts反応
  ○小林 すみれ、Wu Yue、荒井 孝義

第２１回フッ素相模セミナー

• 日時令和7年6月5日
  会場東ソー（株）東京研究センター 相模中央化学研究所
  ハロゲン結合を用いる立体選択的触媒化学と機能性分子の創製(依頼講演)
  ○荒井 孝義

日本化学会 第105春季年会 (2025)

• 日時令和7年3月26-29日
  会場関西大学　千里山キャンパス
  光学活性ビスイミダゾリジンピリジンーコバルト触媒を用いたスピロシクロプロピルオキシインドールの三成分合成
  ○齋藤 孝明、荒井 孝義

日本化学会 第105春季年会 (2025)

• 日時令和7年3月26-29日
  会場関西大学　千里山キャンパス
  新規ハロゲン結合ドナー触媒を用いた不斉光反応の検討
  ○鶴崎 創士、安井 将満、荒井 孝義

日本化学会 第105春季年会 (2025)

• 日時令和7年3月26-29日
  会場関西大学　千里山キャンパス
  分子記述子を用いた機械学習によるBODIPYの極大吸収波長を予測するモデルの開発
  ○伊能 優也、安井 将満、荒井 孝義

日本化学会 第105春季年会 (2025)

• 日時令和7年3月26-29日
  会場関西大学　千里山キャンパス
  金属機能とハロゲン結合を融合するanti選択的触媒的不斉Henry反応
  ○岩間 英賢、荒井 孝義