本など
本など
- 荒井孝義 「【解説】σ-ホールが反応の選択性を変える ―アルケンとハロシアン(XCN)の反応はシアノハロ化? それともハロシアノ化?」, 化学, 2024, 2月号, 12-15.
- 荒井孝義 「触媒で化学反応の位置選択性を変える-安価で安全な医薬品合成ルートの開発に期待-」, JETI, 2023, 71(10), 54-57.
- 荒井孝義 「Solid-phase catalysis/CD HTSの開発」, ドラマチック有機合成化学-感動の瞬間100(有機合成化学協会設立80周年記念出版), 化学同人, 2023, 152-153.
- 荒井孝義 「ハロゲン結合を駆動力とする触媒的不斉ヨードラクトン化」, ファルマシア, 2022, 58, 923-927.
- 荒井孝義 「ハロゲン結合ドナー触媒を用いる立体選択的有機合成反応」(特集 ヨウ素科学の進展と今後の展望), ファインケミカル, 2022, 51, 5-13.
- 長嶋 潜、荒井孝義 「ヨウ素資源」(ミニファイル:地域発の分析化学)ぶんせき, 2021(6), 266-267.
- 荒井孝義 「高機能化する不斉ヨードラクトン化触媒」(最新のトピックス)化学, 2015, 70, 66-67.
- 荒井孝義 「第1節 不斉触媒の多連続不斉中心の立体制御、反応の最適化」
第11章 不斉合成に向けた新しい触媒設計事例
触媒の設計・反応制御 事例集 (全827ページ)【ISBN978-4-86104-478-6】, 技術情報協会, 2013, 675-688.
- 荒井孝義 「コンビナトリアルケミストリーを用いる金属不斉触媒の探索と設計」
Organometallic News, 2012, 82-88.
- 荒井孝義 「固相反応の円偏光二色性検出を用いる不斉触媒の迅速探索システム」
Jasco Report, 2012, 54(2), 1-11.
- 荒井孝義 「新規不斉触媒の探索と設計:イミダゾリンアミノフェノール(IAP)とビスイミダゾリジンピリジン(PyBidine)の開発」
TCIメール, 2012, 7(154), 2-17.(pdf)
- 荒井孝義 「医薬などの機能性材料の開発を指向する光学活性含窒素ヘテロ環化合物の合成」
化学工業, 2012, 63(5),382-389.
- 荒井孝義 「17章 ヨウ素化合物の触媒的合成法」
ヨウ素の化学と最新応用技術(横山正孝 監修)
シーエムシー出版【ISBN978-4-7813-0435-9】
- Arai, T. The Catalytic Use of Sodium Compouns for Bond Formation, Science of Synthesis (Knowledge Updates 2010/4), 8.2.16, 223-236.
- 荒井孝義 「カルボニルの化学:エステルやアミドはどうやってできる?(講座:高校で習わなかったところがわかる)」化学と教育, 2010, 58(7), 324-327.
- ソレル 有機化学 (村田道雄、石橋正己、木越英夫、佐々木誠 監訳)荒井孝義 翻訳担当
- 荒井孝義 「有機-無機ハイブリッドポリマーによる磁気ビーズのカプセル化:触媒反応への応用」ケミカルエンジニアリング, 2008, 53, 699-702.
- 荒井孝義 「磁石で回収できる触媒の技術」JETI, 2008, 56(10), 39-42.
- Arai, M. A.; Arai, T.; Sasai, H. Development of the First Spiro Bis(isoxazoline) Ligands (SPRIXs).Latest Frontiers of Organic Synthesis, 2002, 49-64. (Research Signpost, Kerala, India, Editor: Yuichi Kobayashi)
- 荒井孝義「ハーバード最新の生物有機化学研究体制」ファルマシア, 2002, 38, 240-241.
- 柴崎正勝、笹井宏明、荒井孝義「希土類−アルカリ金属−BINOL錯体の創創製と触媒的不斉合成への応用」季刊化学総説, 1998, 37, 114-129.
- 荒井孝義「光と酸素で動く分子マシン」
Organometallic News, 1998, 144.